株式用語 ら行

 


利食い売り りぐいうり
【解説】 持っている株の価格が上昇しているとき、株を売って利益を出すこと。利食い売りに関して、「利食い千人力」という格言があります。株価は常に変わるものなので、株価上昇時に利食い売りするのが、確実に儲けるための方法だという意味です。<反>損切り
【用例】 外国人投資家の利食い売りに押されて、IT関連株は軒並み下がった。
 
利ザヤ りざや
【解説】 「サヤ」とは、株式用語で差額のことです。サヤを利用して運用す  ることを、「利ザヤを稼ぐ」といいます。例えば、日本円など低金  利の通貨で資金を集め、米ドルなど高金利の通貨で運用し、利益を  出します。主に、機関投資家が行う資金運用手段のひとつです。
【用例】 ヘッジを利用して、利ザヤを得ることができた。
 
リスク りすく
【解説】 投資する際に、損失を出すような危険性。株式投資には、リスクが  つきものです。比較的安全性の高い商品(MMFなど) に預けるとリ  スクは小さくなりますが、期待できる利益(リターン)も減ってし  まいます。<反>リターン
【用例】 リスクを覚悟で、整理ポスト銘柄を買ってみる。
 
リターン りたーん
【解説】 投資によって得られる収益。証券投資には、大きいリターンを期待  できる商品はその分リスクも大きいという「ハイリスク・ハイリタ  ーンの法則」があります。<反>リスク
【用例】 リターンを確実に得るためには、分散投資することも大切だ。
 
利回り りまわり
【解説】 投資したお金に対して、1年間にどれだけの利子や配当がつくかを表した比率。株式利回りの場合は、1株当たりの年間配当金を購入時の株価で割って出します。国債などの債券の場合には、金利を購入価格で割ります。銀行預金の金利と比較する際の目安となる値です。
【用例】 今月発行の国債は、先月よりも利回りが高くなっている。
 

 


るいとう るいとう
【解説】 毎月一定の金額を積み立てていくことで、希望の株式を購入する制度。月々1万円以上1000円単位で購入でき、証券会社の指定した銘柄の中から、好きな銘柄を選ぶことができます。市場で取り引きできる単位の株数に達すると、正式な株主になれる仕組み。株価の変動による大きな損失を避けることができます。(=株式累積投資制度)
【用例】 るいとうは、リスクの少ない投資法の1つである。
 

 


連想買い れんそうがい
【解説】 ある銘柄の株価が上昇すると、それに関連する他の銘柄も同時に上がるのではないかと連想して買われること。
【用例】 A社の株価急上昇を受け、同業他社のB社にも連想買いが入った。
 

 

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